ブラウニーについては
ブラウニー FTを参照。
lov3で「ルールー」という個人名をもったブラウニーとして参戦した。
根元要因として非常に優秀で、何度も絵柄違い・フレーバー追加で再録された。
4にも参戦した。
シティ派ブラウニーのルールーさんは、べすとせらー作家になることが夢だった。
サヴァスロでは「魔法ブラウニー」として登場。
フレーバーテキスト中では「街ブラウニー」となっている。
人知れず執筆・出版・流通の工程を一人でやり遂げて街の出版業界を支えているすごいブラウニーさん。
「罪」では「私もいつか大人気なお話を書いてみたい」と言っているが、その原稿はほとんど彼女の手によるもの。
すでにベストセラー作家として夢を叶えていることに気づいていない……?