〇
ワーライオン+ロビン・フッド
高耐久だが攻撃性能の低いワーライオンと、低耐久だが攻撃性能の高いロビン・フッド、それぞれの持ち味を最大限に発揮させる組み合わせ。
攻撃時も6コストながらプレッシャーのある組み合わせで、防衛時においては置き方次第で
バハムートや
ガウェインもロビンフッド無傷で封殺する。
それぞれが単体でも汎用性の高い使い魔カードなので、隙の少ないデッキ構築が可能。
サヴァスロの勘所を感じやすく、特に初心者におすすめの構成である。
〇
ギガス+ロビン・フッド+
轟雷
超高耐久で砦を目指して(使い魔を無視して)進軍するギガスに、ロビンフッドの高火力で露払いをする組み合わせ。
イージスで防衛されればうまく機能しないが、
トリシューラぐらいならばギガスは拠点を攻めることができる。
例えギガスが倒されても、ロビンフッドが砦の攻撃可能圏に入っていれば砦の被害は甚大。
群れの防衛には対応できないので、迅雷や轟雷も運用前提で勝負をかけたい。
〇
バハムート+ロビン・フッド
バハムートの天敵は、ラグナロクと高耐久の地上使い魔。
高火力であるロビンフッドを従軍させることで、ラグナロクを火力が伸びきる前に倒すことができる。
相手が地上使い魔を囮として出してきた時も、ロビンフッドとバハムートで素早く撃破が可能。
〇
プルートー+ロビン・フッド
出会い頭に超強力な範囲攻撃を放つプルートーは、なんとしても空中使い魔で防衛したい使い魔。
この組み合わせならば、相手は単体で対応できる使い魔が非常に少ない。
〇
イージス+ロビン・フッド
理由は上述のプルートーとほぼ同じ。
ロビン・フッド対処のコツはロビンの真横に単体戦闘の強い使い魔を置くことであるが、
単体戦闘最強のイージスがそばにいることでそれを許さない。
ただ、群れ使い魔に対しては対応できないので、そこはスペルで補いたい。