ごもっとも。
入手時、ブロンズは11、シルバーは12、ゴールドは15、レジェンダリーは19ですものね。
その数値だけを比較参照したら何が個性かも検討がつきません。
デッキを組む方針・カード育成の方針も立たないでしょう。
やれるかもしれないこと、やってみたいこと、どちらも見えてこない。端的に言うとワクワクしない。
それを解決する方法は簡単!
カードの中央ちょっと下らへんにある「トーナメントレベルを表示」のタブを押しましょう。
これで、レアリティに関係なく、大会基準の能力値が表示されます。
ここの数字を比べあえば、そのカードが「HPの高いタイプ」「攻撃力が高いタイプ」などがわかるわけです。
ポケ〇ンをやったことがある人なら「種族値」というやつだと思ってください。
カードの基本性能は「トーナメントレベルを表示」して確認する。
これが第一のコツです。(言葉での解説が欲しい場合は、当wikiのカードデータを参照するのも有効です)