「さあ、私とおばあちゃんの最強伝説を作りましょ!」
(フレーバーテキスト『真』より)
規格外に巨大な狼と、それをおばあちゃんと思い込む暴走少女。
唐突に現れては建物を強襲する。
ギガスのコストとHPを下げ、その代わり移動速度を劇的に速くした使い魔。
ギガスと同じく、攻撃対象は建物のみ。使い魔は無視する。
川を跳び越えることができ、川を跳び越えている時の速度は歩行時よりさらに速い。
中程度の耐久力とダメージ(毎秒)を持ち、4コストとはいえ放置すれば砦にはまったく無視できないダメージが入る。
自身を砦ビームの盾役とすることが可能なので、他の強襲型使い魔との相性もよく、攻撃の起点になる。
かなり採用率の高い使い魔なので、アカズキンが苦手とする「轟雷に耐える、高攻撃力の使い魔」を1体はデッキに入れておきたい。
使い魔を無視して川を跳び越えるという特性から、攻めてきた敵使い魔を「後ろ向きに追いかけさせる」テクニックも存在する。
ギガスと同じく、攻撃対象は建物のみ。使い魔は無視する。
川を跳び越えることができ、川を跳び越えている時の速度は歩行時よりさらに速い。
中程度の耐久力とダメージ(毎秒)を持ち、4コストとはいえ放置すれば砦にはまったく無視できないダメージが入る。
自身を砦ビームの盾役とすることが可能なので、他の強襲型使い魔との相性もよく、攻撃の起点になる。
かなり採用率の高い使い魔なので、アカズキンが苦手とする「轟雷に耐える、高攻撃力の使い魔」を1体はデッキに入れておきたい。
使い魔を無視して川を跳び越えるという特性から、攻めてきた敵使い魔を「後ろ向きに追いかけさせる」テクニックも存在する。
〇アカズキン+ブラウニー召喚術(または骸の闇術式)
アカズキンを出すと同時に、砦を囲むようにブラウニー召喚術を放つ。
砦のビームは耐久力があるアカズキンが受け、ブラウニーがガスガスと砦を削りまくる。
アカズキンに対してトリシューラやケンタウロスでカウンターを狙っていても、
ブラウニーを倒しきる頃には砦はかなりのダメージを受けている。
〇アカズキン+完璧なる立方体
こちらは、アカズキン対策で出てきたトリシューラやケンタウロスのターゲットを奪いアカズキンを守るタイプ。
アカズキンの砦到達地点は簡単に予想されるので、そこに出てくるであろう防衛使い魔を先読みして立方体を召喚し、立方体に攻撃させる。
アカズキンが倒される頃には砦はかなりのダメージを受けている。
もちろん、両方組み合わせてもよい。
アカズキンを出すと同時に、砦を囲むようにブラウニー召喚術を放つ。
砦のビームは耐久力があるアカズキンが受け、ブラウニーがガスガスと砦を削りまくる。
アカズキンに対してトリシューラやケンタウロスでカウンターを狙っていても、
ブラウニーを倒しきる頃には砦はかなりのダメージを受けている。
〇アカズキン+完璧なる立方体
こちらは、アカズキン対策で出てきたトリシューラやケンタウロスのターゲットを奪いアカズキンを守るタイプ。
アカズキンの砦到達地点は簡単に予想されるので、そこに出てくるであろう防衛使い魔を先読みして立方体を召喚し、立方体に攻撃させる。
アカズキンが倒される頃には砦はかなりのダメージを受けている。
もちろん、両方組み合わせてもよい。
高攻撃力の使い魔で迅速に処理したい。
トリシューラや、アカズキンの移動すら止めてしまう紅蓮弐式は適任。
カウンターによる大攻勢に繋げるという視点では、ケンタウロスやイージスもいい。
群れ使い魔による防衛はだいたい轟雷が拠点に振ってくるので、かなり危険。
ダークアリスも同様の理由で処理が遅れやすい。
暴風を入れているなら、試合を大きく楽に運ぶことが可能。
暴風を砦の側面に撃つことでアカズキンを「手前にひっぱり」、城壁を殴らせることができる。
城壁を殴らせれば中央本拠地のビームが起動するので、以後のアカズキン・ブラウニー召喚術などへの対応が楽になる。
アカズキンを採用しているデッキは、
防衛されながらも少しずつ砦を削り続け、最終的に「1−0で勝つ」ことを勝利パターンにしていることが多い。
単純なダメージレースの性能は低めであり、得に本拠地ビームが起動した後は攻め手に欠ける。
「1−1の状態を作って、どちらが2つ目の砦を落とすか」
「1−1の状態から、砦と城壁への二重攻撃」
という状況は苦手とすることが多いので、積極的に「1−1(砦交換)」を行うのも手である。
トリシューラや、アカズキンの移動すら止めてしまう紅蓮弐式は適任。
カウンターによる大攻勢に繋げるという視点では、ケンタウロスやイージスもいい。
群れ使い魔による防衛はだいたい轟雷が拠点に振ってくるので、かなり危険。
ダークアリスも同様の理由で処理が遅れやすい。
暴風を入れているなら、試合を大きく楽に運ぶことが可能。
暴風を砦の側面に撃つことでアカズキンを「手前にひっぱり」、城壁を殴らせることができる。
城壁を殴らせれば中央本拠地のビームが起動するので、以後のアカズキン・ブラウニー召喚術などへの対応が楽になる。
アカズキンを採用しているデッキは、
防衛されながらも少しずつ砦を削り続け、最終的に「1−0で勝つ」ことを勝利パターンにしていることが多い。
単純なダメージレースの性能は低めであり、得に本拠地ビームが起動した後は攻め手に欠ける。
「1−1の状態を作って、どちらが2つ目の砦を落とすか」
「1−1の状態から、砦と城壁への二重攻撃」
という状況は苦手とすることが多いので、積極的に「1−1(砦交換)」を行うのも手である。
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