「トーナメントルール」で適応されるレベルです。
自分のカードのレベルに関係なく、下記のようにレアリティごとにレベルを統一しての試合となります。
レアリティ | レベル |
ブロンズレア(BR) | 13 |
シルバーレア(SR) | 13 |
ゴールドレア(GR) | 12 |
レジェンダリー(LE) | 11 |
また、カードだけでなく、砦・本拠地のレベルやロードスペルのレベルも下記のように統一されます。
HP | 攻撃力 | 攻撃間隔 | ダメージ(毎秒) | ||
砦のレベル | 13 | 2272 | 81 | 0.8 | 101 |
本拠地のレベル | 13 | 3523 | 81 | 1.0 | 81 |
ロードスペルのレベル | 13 |
ゴールドレアやレジェンダリーが不当に弱くされているというわけではなく、
そもそもがこの関係性で性能バランスが設計されていると考えるべきでしょう。
当wikiでは
レジェンダリーのレベルを基準値0としたとき、
ゴールドレア…レベル+1
シルバーレア・ブロンズレア…レベル+2
を便宜上「同格」と呼びます。
使用例)
「同格なら、風魔小太郎は衝波で一撃。1レベルでも小太郎が格上だと、衝波で倒せない」
※注意
トーナメントレベルにおいても、
「違うレアリティの使い魔を召喚する能力を持つカード」の場合、
能力や効果によって召喚される使い魔のレベルは、その能力や効果を発揮したカードと同じとなります。
例えば、
ブロンズレアの「スケルトン」はトーナメントレベルではレベル13ですが、
ゴールドレアの「ダークアリス」が能力で召喚するスケルトンはレベル12です。
「ブラウニー召喚術」や「骸の闇術式」でも同様になります。
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