ドラッグ・オン・ドラグーンとのコラボ使い魔。
サラマンダーとウンディーネ契約し、代償で子宮を失ったエルフ。
理性を失い、「子供を安全な場所に保護する」妄想に取り憑かれている。
使い魔カードというよりはスペルカードに近い。
「防衛にしか使えないが、低HP高攻撃力の使い魔がついてくる轟雷」と捉えるとわかりやすい。
アリオーシュ単体では、敵の砦に到達しても一撃しか攻撃を与えられない。
防衛戦用・有効活用には他の盾役使い魔が必要ということから、明確なカウンター狙いの使い魔カードである。
敵砦を破壊するほどに出せる場所が広がるので、砦破壊後は攻めの運用も可能になる。
他の盾役使い魔を先行させたいところだが、アリオーシュの移動速度が「はやい」なので追い抜いてしまうこともしばしば。
川跳びを活用したヘルやアカズキンを先行させ、アリオーシュ本体で火力を上乗せしたい。
轟雷の「敵陣に撃てる」という恩恵は様々な場面で絶大。
必ずしも轟雷<アリオーシュであるとは言えないだろう。
むしろ両方採用がちょうどいいバランスの気もする。
「活用できる場面は限定的だが、活用できれば強力」というわかりやすい方向性を持ったカードである。
「防衛にしか使えないが、低HP高攻撃力の使い魔がついてくる轟雷」と捉えるとわかりやすい。
アリオーシュ単体では、敵の砦に到達しても一撃しか攻撃を与えられない。
防衛戦用・有効活用には他の盾役使い魔が必要ということから、明確なカウンター狙いの使い魔カードである。
敵砦を破壊するほどに出せる場所が広がるので、砦破壊後は攻めの運用も可能になる。
他の盾役使い魔を先行させたいところだが、アリオーシュの移動速度が「はやい」なので追い抜いてしまうこともしばしば。
川跳びを活用したヘルやアカズキンを先行させ、アリオーシュ本体で火力を上乗せしたい。
轟雷の「敵陣に撃てる」という恩恵は様々な場面で絶大。
必ずしも轟雷<アリオーシュであるとは言えないだろう。
むしろ両方採用がちょうどいいバランスの気もする。
「活用できる場面は限定的だが、活用できれば強力」というわかりやすい方向性を持ったカードである。
コメントをかく