その咆哮は畏怖、その呼吸は瘴気。
存在自体が猛毒の死獣が進む先、生命は骸へと、繁茂は荒野へと変わる。
(フレーバーテキスト『虚』より)
一歩一歩が冥府を広げる、蒼き死獣。
冥界の雷を徐々に身に纏い、一度に放出して地上の生命を抹消する。
攻撃間隔は遅いものの、出会い頭に超強力な地上範囲攻撃を放つ使い魔。
一撃1090という地上範囲攻撃を射程5.2で放つので、
戦闘性能が高いトリシューラだろうとリシアだろうと戦闘する前に死滅し、ただのマナ損に。
ただ、攻撃は「チャージ」という独特の能力を伴う。
攻撃時以外はプルートーは「チャージ」をしており、チャージ秒数が4秒になるとMAX、攻撃可能となる仕組み。
(ステータス表記の「攻撃間隔4秒」と重複する。4秒毎に攻撃が可能である)
通常の攻撃間隔の仕組みと異なる点は、チャージは電撃系の「気絶」効果で0されてしまうこと。
(チャージを持たない使い魔ならば、気絶しても一瞬行動不能になるだけで、攻撃間隔はリセットされない)。
プルートーが敵や砦に電撃を放つ直前に迅雷でも撃たれれば、敵を射程内に捉えていてもまた4秒間の溜め直しとなる。
気絶攻撃を恒常的に放ってくるアンドロメダやエリザベスと対峙すれば、まさに何もできなくなる。
プルートーの強みは、出会い頭の一撃がとにかく強力なこと。
ダメージ(毎秒)ベースで見ればトリシューラ以下なのだが、
出会った瞬間に大抵の敵を葬るので反撃をもらいにくく、
砦にも最初に大ダメージを与えるのでワンチャンスを活かしやすい。
しかし、耐久力はワーライオン程度で移動速度は「おそい」なので、空中の敵にはとことん弱い。
「対地」を強く意識した使い魔と言えるだろう。
一撃1090という地上範囲攻撃を射程5.2で放つので、
戦闘性能が高いトリシューラだろうとリシアだろうと戦闘する前に死滅し、ただのマナ損に。
ただ、攻撃は「チャージ」という独特の能力を伴う。
攻撃時以外はプルートーは「チャージ」をしており、チャージ秒数が4秒になるとMAX、攻撃可能となる仕組み。
(ステータス表記の「攻撃間隔4秒」と重複する。4秒毎に攻撃が可能である)
通常の攻撃間隔の仕組みと異なる点は、チャージは電撃系の「気絶」効果で0されてしまうこと。
(チャージを持たない使い魔ならば、気絶しても一瞬行動不能になるだけで、攻撃間隔はリセットされない)。
プルートーが敵や砦に電撃を放つ直前に迅雷でも撃たれれば、敵を射程内に捉えていてもまた4秒間の溜め直しとなる。
気絶攻撃を恒常的に放ってくるアンドロメダやエリザベスと対峙すれば、まさに何もできなくなる。
プルートーの強みは、出会い頭の一撃がとにかく強力なこと。
ダメージ(毎秒)ベースで見ればトリシューラ以下なのだが、
出会った瞬間に大抵の敵を葬るので反撃をもらいにくく、
砦にも最初に大ダメージを与えるのでワンチャンスを活かしやすい。
しかし、耐久力はワーライオン程度で移動速度は「おそい」なので、空中の敵にはとことん弱い。
「対地」を強く意識した使い魔と言えるだろう。
〇プルートー+アンドロメダ
プルートーが苦手とするラグナロク、空中使い魔、群れ使い魔をアンドロメダで倒す組み合わせ。
〇プルートー+扉を開けし者
自陣でチャージを完了させたプルートーを、扉を開けし者でいきなり前線に出現させる組み合わせ。
プルートーの対処はタイミング勝負なので、そのタイミングが狂わされた相手は大いに焦る。
砦を1つ取ったあとに中央に出していきなり砦を狙ったり、
相手がプルートー用に用意していたカードをいきなり撃破して予定を狂わせることが可能。
プルートーが苦手とするラグナロク、空中使い魔、群れ使い魔をアンドロメダで倒す組み合わせ。
〇プルートー+扉を開けし者
自陣でチャージを完了させたプルートーを、扉を開けし者でいきなり前線に出現させる組み合わせ。
プルートーの対処はタイミング勝負なので、そのタイミングが狂わされた相手は大いに焦る。
砦を1つ取ったあとに中央に出していきなり砦を狙ったり、
相手がプルートー用に用意していたカードをいきなり撃破して予定を狂わせることが可能。
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