サヴァスロにおいてリセマラが必須かというと、必須ではありません。
高レアリティのカードは初期レベルが高めで排出されるので採用しやすいですが、
最終的にはブロンズレアやシルバーレアとほぼ一長一短の性能に落ち着きます。
レベルの上限も変わりません。
(参考)
また、賞金制を含む公式大会で採用されているトーナメントレベルモードでは、
で統一となり、レアリティに関係なくカードの個性が一長一短で整うようになっています。
レジェンダリーをひたすら詰め込んでも、公式大会では勝てません。
その意味で、サヴァスロはレアリティ=強さ保証ではないゲームとなっています。
例えばこのページでは(使いやすさから)当たりに挙げているアルテミスですが、
採用せずにブロンズレアのロビン・フッドをデッキに入れている場合も多いでしょう。
また、サヴァスロはターン制のカードゲーム等に比べてプレイヤーの意思決定機会が多く、
デッキ以上にプレイヤーの腕前が大きく反映されるゲームシステムです。
「強いレジェンダリーが引けないからゲームが始められない」
「強いレジェンダリーを出されたから手も足も出なかった」
という要素はゲームへの理解が進むほどに少ないとわかってくる仕様ですので
リセマラはあまりこだわりすぎないことをおすすめします。
そういった前提でこのページで紹介するのは、
「方向性がわかりやすく、初心者でも使いやすいレジェンダリー」
「初心者同士の対戦では、初心者にとって対応が難しいレジェンダリー」です。
このページのカードを持っていないから対人戦で勝てない!
ということはありませんので、初心者でも比較的簡単にできる対策も添えて紹介します。
高レアリティのカードは初期レベルが高めで排出されるので採用しやすいですが、
最終的にはブロンズレアやシルバーレアとほぼ一長一短の性能に落ち着きます。
レベルの上限も変わりません。
(参考)
レアリティ | 入手時レベル | レベル上限(限界突破無し) | レベル上限(限界突破MAX) | 参考:トーナメントレベル |
ブロンズレア | 11 | 21 | 25 | 13 |
シルバーレア | 12 | 21 | 25 | 13 |
ゴールドレア | 15 | 21 | 25 | 12 |
レジェンダリー | 19 | 21 | 25 | 11 |
また、賞金制を含む公式大会で採用されているトーナメントレベルモードでは、
レアリティ | レベル |
ブロンズレア | 13 |
シルバーレア | 13 |
ゴールドレア | 12 |
レジェンダリー | 11 |
レジェンダリーをひたすら詰め込んでも、公式大会では勝てません。
その意味で、サヴァスロはレアリティ=強さ保証ではないゲームとなっています。
例えばこのページでは(使いやすさから)当たりに挙げているアルテミスですが、
採用せずにブロンズレアのロビン・フッドをデッキに入れている場合も多いでしょう。
また、サヴァスロはターン制のカードゲーム等に比べてプレイヤーの意思決定機会が多く、
デッキ以上にプレイヤーの腕前が大きく反映されるゲームシステムです。
「強いレジェンダリーが引けないからゲームが始められない」
「強いレジェンダリーを出されたから手も足も出なかった」
という要素はゲームへの理解が進むほどに少ないとわかってくる仕様ですので
リセマラはあまりこだわりすぎないことをおすすめします。
そういった前提でこのページで紹介するのは、
「方向性がわかりやすく、初心者でも使いやすいレジェンダリー」
「初心者同士の対戦では、初心者にとって対応が難しいレジェンダリー」です。
このページのカードを持っていないから対人戦で勝てない!
ということはありませんので、初心者でも比較的簡単にできる対策も添えて紹介します。
弱点は様々にありますが、多くの場面で非常に便利なカードです。
初心者のうちは、対応が難しいバハムートやギガスを1枚で封じ込めることができ、
アドバンス以降に追加されるイージスやプルートーなど、やはり対応に一工夫いる相手を正面から封じ込めることができます。
HPが全回復の状態で砦に張り付ければ、単体で砦を破壊する攻撃力もあります。
対策は多くありますが、初心者的にとって難しい場面の多くを解決してくれる親切設計なカードです。
しかしラグナロクがあらゆる場面において強いかといえば、そうではありません。
HPフルで砦に張り付けば砦を破壊しますが、HPが少しでも減っていればその攻撃性能は激減します。
ロビン・フッドやカラミティ・ジェーンで迎え撃てば、単体のラグナロクは何の脅威でもありません。
また、群れへの対応力が並未満というのもあり、ハーピーにも弱いです。
遠距離攻撃と群れ召喚を同時にこなすダークアリスには、何もできないままやられてしまうでしょう。
超遠距離、砦の攻撃射程の外から砦を攻撃する狙撃手です。
継続的な攻撃力は非常に低いですが、範囲攻撃であり、ハーピー、ハーピーの群れ、スケルトン軍団などを封殺してくれます。
とりあえず真ん中に出しておくだけでOKという、自分の操作の負担は軽いまま相手初心者にとって苦しい対応を押しつけられるカードです。
……レアリティ=強さという誤解を生みやすいカードなので、ベーシックガチャから外れてくれないかな(ボソッ)
対策は、相手にアルテミスがいるときは無茶に攻めず、アルテミスが川の中に入るまで待ちましょう。
川に入ったアルテミスは地上使い魔でもそれなりにタフな空中使い魔でも簡単に撃破が可能です。
こちらの攻勢時に後出しでアルテミスを出された場合は、衝撃波や轟雷でさっさと吹き飛ばしてしまうことが有効です。
ただ、衝波は相手のアルテミスと同レベル以上でないと一撃で倒せないので注意してください。
総合的に見ると強みと同時に弱点も大量に抱えるカードなのですが、初心者のうちは対応が難しいカードです。
……レアリティ=強さという誤解を生みやすいカードなので、ベーシックガチャから外れてくれないかな(ボソッ)
9コストなのでマナは空になってしまいますが、大範囲攻撃をする空中要塞を出現させられます。
ラグナロクが大の苦手ですが、すぐ後ろにロビン・フッドを添えたり、轟雷で撃ったりすればそれすら突破が可能です。
敵が一気に攻めてきたのをバハムートで倒すことができ、そのままカウンター攻めになれば、試合は大きく有利に傾いたと言えるでしょう。
ただ、攻撃範囲こそ膨大なものの、継続的な攻撃力は9コストを消費して「3コストのロビン・フッドの半分程度」です。
相手がバハムートを先出ししてきたなら、バハムートを無視して、逆側の橋を全力で攻めることで先に拠点を撃破して勝てることがあります。
もしバハムート相手に防衛しなければならない場面では、まずラグナロクが楽ですが、
1、砦ビームが届く範囲まで誘い込む
2、砦が攻撃される前に、バハムートの右か左にワーライオン(囮役)
3、やや離れてワーライオンの逆側にロビン・フッドまたはカラミティ・ジェーン(攻撃役)
で撃破が可能です。カードを2枚使うのがドキドキしますが、使用マナ自体はバハムートよりもうんと少ないです。
ワーライオンと射撃使い魔(または飛行使い魔)を離して、バハムートを左右から挟み込むように配置するのがポイントです。
コメントをかく