スクウェア・エニックス社より配信されているスマートフォンゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」(サヴァスロ)の非公式攻略Wikiです。

※現在作成中


ここまでわかって運ゲーじゃなく見えてくる、ってところあると思う。
操作になれたら読んで、参考にしてみてください。


本拠地起動


試合開始時、本拠地は最初は起動していない。
だが
・砦が片方破壊される
・本拠地(城門or城壁)が1でもダメージを受ける
と本拠地が起動、本拠地ビームを発射するようになる。
砦を一つ破壊した場合は仕方が無いが、砦が二つ残っている状態では本拠地にダメージを与えないように。
砦ビームの本数がほぼ1.8倍になり、砦一つ落とすことも困難になってしまう。
同程度の実力同士なら、ほぼ覆せる差ではない。

スケルトン召喚術も砦を囲むように使用すると、
奥に出現したスケルトンが城壁を叩いて本拠地を起動させてしまうことも。

本拠地強制起動


逆に、自分の本拠地をさっさと起動させて有利になろうというテクニック。
砦を攻撃しに来たアカズキンやヘルを砦の隣、自分から見て手前に暴風でひっぱる。
うまくいくとアカズキンが砦でなく城壁を攻撃し、本拠地を起動することができる。
ヘルの場合は障気の範囲が広いので簡単に起動できる。

本拠地ビームは単体ではあまり強くない


本拠地ビームの威力は砦ビームと同等だが、攻撃間隔は長い。
また、射程も長いが弾速はそれほど速くはなく、端の城壁を攻める相手に届くまで時間がかかる。
本拠地ビームしか届かない場所の防衛力は砦未満なので注意が必要。
画面端を攻めるラグナロクを砦ビームだけに任せていると、そのまま本拠地を陥落させられてしまう。

城壁と城門


本拠地は城壁と城門から構成されている。HPは共通で一つ。
城門を攻撃した場合は通常どおりダメージを与えられるが、
城壁を攻撃した場合は与えるダメージが0.5倍になる。

砦を一つ破壊した後は、
・残っている砦を狙うか
・すぐに相手の本拠地を狙うか(それも城壁を攻めるか城門を攻めるか)
プレイヤーの判断が求められる。


戦場の中央に存在している川。
地上使い魔が中に入ると、移動速度と攻撃間隔が非常に遅くなる(移動速度0.5倍、攻撃間隔2倍?)
飛行している使い魔は川に入ることはなく、川の影響を受けない。

特殊能力「潜水」や「海王の潜水」を持つ使い魔は潜水状態になる。
潜水状態の使い魔は、雷系のスペルか「海王の潜水」でしかダメージを与えられない。

特殊能力「川回避」を持つ使い魔は、どこに召喚されようと川を迂回して橋に向かう。
ただし「暴風」などで川に落とされることはある。

川に雷系のスペルを撃つと、効果範囲外でも川内ならば「川波及ダメージ」が発生する。
また、川はトレイシーのロードスペルで凍結させることができる。
凍結させた場合は通常の道と同じ扱いになり、潜水中だった使い魔の潜水は解除される。


地上使い魔は、フィールドに存在する「道」に沿って前進する。



中央の床が黒い上は直進、左右の床が白い上は橋の始点を目指す。
川のすぐ手前に出した場合は橋の「へり」に当たって川に落ち、川に落ちたらそのまま直進する。
敵陣に入った後は直進し、索敵範囲にタワーか砦が入るとそちらへ向かう。

砦1つ破壊時




敵陣の一部分まで召喚範囲が広がる。自陣での「道」の仕様はそのまま。
敵陣に召喚するとき、召喚する場所で「城壁」「城門」「残っている砦」を選んで狙わせることができる。
白い床の上に置いた場合は城壁に、中央に置いた場合は残り一つの砦を狙う。
その中間に置いたときのみ、直接城門を狙わせることができる。

手札と山札


試合時、プレイヤーはデッキ8枚を繰り混ぜ、山札として持ち込むイメージ。
この8枚からなる山札で
・試合開始時、プレイヤーは4枚のカードを引く
・1枚使用するごとに1枚補充される
・使用したカードは山札の一番下にいく
という運用が繰り返される。
プレイヤーの手札は常に4枚、山札も常に4枚という状態が維持される。

再補充までカードを4枚使用する必要がある


最も大事なのは「使用したカードは山札の一番下にいく」という点。
つまり、出したばかりの使い魔カードや使用したばかりのスペルを再び引くには、
新たに4枚ものカードを使う必要がある。
相手が轟雷を撃った直後こそ、轟雷がしばらく飛んでこないタイミングなのだ。
逆に言えば、相手がさらに4回カードを使えば手札に轟雷が補充されたことになる。
相手の防衛のキーカードのタイミングが読めるようになると、突破の可能性が一気に広がる。

高回転


同じカードを高い頻度で使い回したい場合は、
そのカードを使った後にとにかく他のカードを使ってカードを引けばいい。
カードは必要なマナは関係なく使った枚数しか見られないので、
1コストのスケルトンやアイス・マンドレイクなどをデッキに入れることで、
デッキの他のカードを手札に補充しやすくなる。
低コストのカードを意図的に多く入れてキーカードを引き続ける戦法を「(手札)高回転」と言う。

カウンティング


使ったカードは必ず4回後に補充されるので、
使われたカードを覚えておくことで「今の相手の手札」を知りながら戦うことができる。
使用順から相手の手札を知ることをこのwikiではカウンティングと呼ぶ(トランプなどでの技術の一つ)
最初から手札にあり使われていないカードの正体は不明だが、
もしも相手が1度ずつ全てのカードを使ったとしたら、
カウンティングすることによってそれ以後の手札の情報は筒抜けとなる。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

当Wikiの見方・注意点

データ集

カード

コラボカード

フレーバーテキスト

カードテキスト

メンバーのみ編集できます