スクウェア・エニックス社より配信されているスマートフォンゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」(サヴァスロ)の非公式攻略Wikiです。



詩人は虎の自嘲に静かに耳を傾けて……いなかった。
詩人が呆然としていたのは、友が凶暴な虎の力を得たという一点のみ。
「……羨ましい」
(フレーバーテキスト『実』より)

基本情報

カードタイプサーヴァント
レアリティレジェンダリー
コスト6
ロード指定なし
入手先ベーシックガチャ
実装2018/12/13

性能(トーナメントルール時)

ダメージ251
ダメージ(毎秒)179
HP937
攻撃間隔1.4秒
攻撃対象地上
移動速度はやい
射程近接
配置時間1秒
同時出撃数2体

特徴


HP・移動速度ともにトリシューラと同等の使い魔が2体出る。
ただしダメージ(毎秒)は179×2なので、火力は少し強いワーライオンが2体という程度。

捉え方としては
「HP1774の、一撃威力251・二回攻撃使い魔。ダメージ(毎秒)358。
・ただし範囲攻撃やスペルによるダメージを2倍うける
・HPが半分以下になった時、2回攻撃が失われ、ダメージ(毎秒)も半減する」
という具合だろう。
なお、ジルのロードスペルによる回復は2倍の恩恵を得るとも言える。相性はいい。

攻撃間隔は1.4秒と、トリシューラほど長くはなく、
2体いることから小粒の敵もあっさり撃破して進軍しやすい。
単体攻撃使い魔と範囲攻撃使い魔の中間的な存在と言える。

隠された強みは、2体が横並びに出るということ。
磁撃の塔や魔女の塔が中央に置かれている場合、遠い方のワータイガーは砦に直進する。
中央に置くことで両サイドをカバーできることが強みの磁撃の塔は、かなり苦しい相手と言えるだろう。
また、力自慢の高速地上使い魔だが、2体いることでラグナロク・9S・エリザベスへの耐性がある。
それらよりもファイアドラゴン、バハムート、ガウェインのような範囲攻撃使い魔の方が苦手。

単体使い魔と範囲使い魔の両点を少しずつ合わせ持つ、6コストにして突破力を持った使い魔。
2体出るとはいえ、レジェンダリーとは思えないほどの単純構造は男気すら感じる。
とにかく攻めたい人の性分にあうだろう。

ニドの紅蓮の突撃兵がかかる。
一撃の威力が強烈なタイプではないので、2体あわせてもトリシューラの突撃と同等。
しかし2体いることからダークアリスのスケルトンなどでは止められない相手として相性はいい。

組み合わせの例


〇ジャンヌ・ダルク+ワータイガー
攻撃間隔の短いジャンヌと、ワータイガーの組み合わせ。
槍ブラウニーやダークアリスなどの小粒では止まらない突進力がある。
地上使い魔3体の発進となるが、ハーピー程度ならばワータイガーたちが倒されきる前に砦をガリガリ削ることができる。

〇ワータイガー+ニド
それ以外には高い突破力を持った組み合わせ。
フィートやジルのロードスペルで援護することで、さらに猛攻をしかけられる。

主な対策


イージスなら2発で1体を倒すことが可能。
素早く1体を倒してしまえば性能は激減するので、安心してカウンターをきめられる。
範囲攻撃の使い魔としてはママリリが輝く。
機動性に能力を振ったオーディンはほぼ相打ちになってしまう。
プルートーで迎え撃てれば、何もさせずに出会い頭に蒸発させることが可能。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

当Wikiの見方・注意点

データ集

カード

コラボカード

フレーバーテキスト

カードテキスト

メンバーのみ編集できます