スクウェア・エニックス社より配信されているスマートフォンゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」(サヴァスロ)の非公式攻略Wikiです。


(カリガリ博士)

「ドクターという言葉も様々なのであーる。
医者、博士、教授、研究者……ワガハイがどれなのか気になるであるか?
当然、全てであーる!」
(フレーバーテキスト『虚』より)

医療を極めんとするあまり邪法に染まった博士の死者蘇生術。
効果時間中、次々とスケルトンを発生させる。

基本情報

カードタイプスペル
レアリティゴールドレア
コスト5
ロード指定なし
入手先エキスパートガチャ
実装リリース時

性能(トーナメントルール時)

スケルトンレベル12
召喚頻度0.5秒
召喚数18体
発動待機時間2.5秒
ダメージ56
ダメージ(毎秒)56
HP56
攻撃間隔1秒
攻撃対象地上
移動速度はやい
射程近接

特徴

使い魔カードではなくスペルカード。
ブラウニー召喚術のようなカードであり、いきなり敵陣にスケルトンを召喚することができる。
効果範囲は円形で、スケルトンは0.5秒おきに範囲内のあちこちに発生、合計18出現する。
エフェクト発生から効果開始まで2.5秒の待機時間がある。
コストが2増えたぶん効果がさらに尖ったブラウニー召喚術と考えていい。

スケルトンの数で言えば、3コストで16体を同時召喚するスケルトン軍団の方がコスト効率はいい。
骸の闇術式を採用するならば、敵陣の強襲を活かしてこそとなる。
砦をすっぽり囲むように使用するのは厳禁。奥に発生してしまったスケルトンが城壁を攻撃し、本拠地ビームが起動してしまう。
本拠地ビームと骸の闇術式の相性は最悪なので、気持ち砦の手前に仕様すること。

運用はブラウニー召喚術を参照。

※ トーナメントルールだと、ブロンズのスケルトンよりレベルが低い(レベル12)なので注意。

組み合わせの例

主な対策

スケルトンは広範囲かつ発生間隔が短いので、ブラウニー召喚術のときよりも対応できる使い魔が限られる。
単体攻撃使い魔では、ロビン・フッドですらかなりの砦被害を被ることに。
範囲攻撃の地上使い魔(特にママリリ、2Bなど自身を中心とした円形の攻撃範囲)で防衛したい。
一番安全なのは、狙われた砦を覆うように猛毒の淵を撃つこと。
効果時間もほぼぴったりで、安全にマナ差を1つけることができる。
対応できるカードが無くても、放置は厳禁。
ワーライオンなど「スケルトンが噛みつきたがる囮」を出すだけでも被害は軽減できる。

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