アマゾネスは、森の戦士の一族!
偉大なる母さまみたいに、ママリリも、立派な戦士に、なる!
母さま、言ってた!
狩りがうまいのはもちろん、友達たくさん、それが強い戦士のあかしって!
ママリリも友達、たくさん見つけるぞ!
みんな友達なって、世界じゅう、ママリリの森にする!
なれなれ、お前もママリリの友達、なれ!
偉大なる母さまみたいに、ママリリも、立派な戦士に、なる!
母さま、言ってた!
狩りがうまいのはもちろん、友達たくさん、それが強い戦士のあかしって!
ママリリも友達、たくさん見つけるぞ!
みんな友達なって、世界じゅう、ママリリの森にする!
なれなれ、お前もママリリの友達、なれ!
お前、弓矢、すごい!
お前、森での狩りうまいな!
ママリリほどうまいやつ、初めて見た!
これか?
これはアマゾネスに伝わる武器、「ブーメラン」!
これを使いこなすママリリも、狩り、上手!
え?
ブーメラン、投げるのか?
ブーメラン、大事なもの、投げるなんて、とんでもない!
ブーメラン、だーって近づいて、こうやって、ぐるーって振り回す!
周りの獲物、みんな返り討ち、なる!
お前も弓、振り回すといい!
きっと狩り、もっと上手になる!
お前、森での狩りうまいな!
ママリリほどうまいやつ、初めて見た!
これか?
これはアマゾネスに伝わる武器、「ブーメラン」!
これを使いこなすママリリも、狩り、上手!
え?
ブーメラン、投げるのか?
ブーメラン、大事なもの、投げるなんて、とんでもない!
ブーメラン、だーって近づいて、こうやって、ぐるーって振り回す!
周りの獲物、みんな返り討ち、なる!
お前も弓、振り回すといい!
きっと狩り、もっと上手になる!
狩りで捕まえた獲物は、大事に、おいしくいただく。
これ、森の掟。
ママリリ、なんでも食うぞ。
そうだな、鳥を焼いたの、とくに好きだ。
ん……
み、見ろ、ロビン!
焼けてる鳥が、近づいてくる!
こ、こんなことあるんだな……
おい、焼けてる鳥、飛んでないで降りてこい!
ふしちょう……?
どういうことだ……?
ふっかつする……? 食べても?
食べても、なくならない……?
な、なんてことだ……
なれ、お前、ママリリの友達、絶対なれ!
お前とはいい友達、なれる気がする……
じゅるり……
これ、森の掟。
ママリリ、なんでも食うぞ。
そうだな、鳥を焼いたの、とくに好きだ。
ん……
み、見ろ、ロビン!
焼けてる鳥が、近づいてくる!
こ、こんなことあるんだな……
おい、焼けてる鳥、飛んでないで降りてこい!
ふしちょう……?
どういうことだ……?
ふっかつする……? 食べても?
食べても、なくならない……?
な、なんてことだ……
なれ、お前、ママリリの友達、絶対なれ!
お前とはいい友達、なれる気がする……
じゅるり……
ろびん、焼けてる鳥……見ろ……
あの大きなマンドレイク、小さなマンドレイクを出してるぞ……
あれ、匂いがする。
焼けてる鳥と同じ……死なない食べ物の匂い……
あれ、お前と一緒に食べたら、絶対うまい、ママリリ、わかる。
おい、大きなマンドレイク!
なれ、お前、ママリリの友達、絶対なれ!
安心しろ、ママリリ、友達、大事にする!
ママリリ、絶対にお料理、間違わない……
絶対にうまく、お料理してやる!
じゅるり……
あの大きなマンドレイク、小さなマンドレイクを出してるぞ……
あれ、匂いがする。
焼けてる鳥と同じ……死なない食べ物の匂い……
あれ、お前と一緒に食べたら、絶対うまい、ママリリ、わかる。
おい、大きなマンドレイク!
なれ、お前、ママリリの友達、絶対なれ!
安心しろ、ママリリ、友達、大事にする!
ママリリ、絶対にお料理、間違わない……
絶対にうまく、お料理してやる!
じゅるり……
焼けてる鳥と大きなマンドレイクのおかげで、ママリリ、メシ、困らなくなった。
でも、ママリリ、狩り、下手になった……わかる……
いけない!
これじゃママリリ、立派な戦士、なれない!
母さまとの約束、果たせなくなる!
ママリリ、もうお前たちに、甘えない。
友達、足引っ張りあうもの、違う。
友達、お互い伸ばしあうもの、母さま言ってた!
みんな、森の外行くぞ!
友達たくさん、みんなで強くなって、楽しく生きるぞ!
でも、ママリリ、狩り、下手になった……わかる……
いけない!
これじゃママリリ、立派な戦士、なれない!
母さまとの約束、果たせなくなる!
ママリリ、もうお前たちに、甘えない。
友達、足引っ張りあうもの、違う。
友達、お互い伸ばしあうもの、母さま言ってた!
みんな、森の外行くぞ!
友達たくさん、みんなで強くなって、楽しく生きるぞ!
アマゾン、アマゾネスはギリシア神話に登場する女性だけの戦士の部族。
南米のアマゾン川・アマゾンの大森林はとは関係がない。
(アマゾン川自体が周辺に女性のみの部族がいたことから、ギリシア神話にちなんでつけられたという説がある)
神話・実在定かではなく、ギリシア人にとって黒海付近〜アフリカ沿岸の「母系部族」を誇張した表現が神話化したと考えられる。
lov2では「アマゾネス」という種族名で参戦。母の「ペンテシ・レイア」も参戦した。
lov3ではアマゾネスは個人名「ママリリ」を得て再登場した……と思っていたが、世代交代していたことが後に開かされる。
lov2のアマゾネスは「ミミララ・レイア」として後から登場し、つまりママリリはlov2アマゾネスの娘だった。
lov4でも「ムムメメ」なるアマゾネスがまず登場し、またの世代交代かと覆われたがママリリの姉妹らしい。
ママリリも登場しているが、それまでのバージョンに比べてスタイル(頭身含む)がずいぶんと大人びている。
サヴァスロでは、lov3の頃の体系で参戦。
「母上と約束した、立派な戦士になる」という基本設定はそのままに、
ロビンフッド、ラージマンドレイク、フェニックスを仲間に加えている。
フレイヤのフレーバーテキストでは知らずのうちにフレイヤ慰めていたり、
クリスマスイベントではロードに労いのプレゼントを持ってきたり、
皆から好かれるカリスマを持っている。
南米のアマゾン川・アマゾンの大森林はとは関係がない。
(アマゾン川自体が周辺に女性のみの部族がいたことから、ギリシア神話にちなんでつけられたという説がある)
神話・実在定かではなく、ギリシア人にとって黒海付近〜アフリカ沿岸の「母系部族」を誇張した表現が神話化したと考えられる。
lov2では「アマゾネス」という種族名で参戦。母の「ペンテシ・レイア」も参戦した。
lov3ではアマゾネスは個人名「ママリリ」を得て再登場した……と思っていたが、世代交代していたことが後に開かされる。
lov2のアマゾネスは「ミミララ・レイア」として後から登場し、つまりママリリはlov2アマゾネスの娘だった。
lov4でも「ムムメメ」なるアマゾネスがまず登場し、またの世代交代かと覆われたがママリリの姉妹らしい。
ママリリも登場しているが、それまでのバージョンに比べてスタイル(頭身含む)がずいぶんと大人びている。
サヴァスロでは、lov3の頃の体系で参戦。
「母上と約束した、立派な戦士になる」という基本設定はそのままに、
ロビンフッド、ラージマンドレイク、フェニックスを仲間に加えている。
フレイヤのフレーバーテキストでは知らずのうちにフレイヤ慰めていたり、
クリスマスイベントではロードに労いのプレゼントを持ってきたり、
皆から好かれるカリスマを持っている。
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