するとあの子らさ、上手に節を合わせて、歌い返してくれたわけ。
言葉ではなかったね。風が鳴いてるような、いい歌だったよ。
(フレーバーテキスト『実』より)
半人半鳥の翼人種。
そこそこの耐久力と優れた攻撃性能を持ち、空からの一方的な攻撃は巨人すら狩る。
3コストという割安なコストで、空中から攻撃するハーピーを3体出現させる。
2コストのフェアリー(5体)に対して瞬間的な攻撃力では劣るが、
砦の攻撃や迅雷を1発耐えられること、さらに地味に射程が少し長いことで安定性がある。
完全放置された場合でも砦に攻撃を入れることが可能。
空中からの一方的な攻撃は、空中を攻撃できない地上使い魔を一方的に撃破することが可能。
3コストのハーピーでプルートー、ハートの女王、イージス、ガイアなどを無傷迎撃できれば、マナ差は膨大。
それらの仕事はフェアリーでも可能でだが、砦、迅雷、槍ブラウニーを警戒した場合はハーピーとなる。
弱点は、長射程の攻撃と、空中への範囲攻撃。
例えばギガスやアカズキンの援護として出しても、ダークアリスやソロモンで防衛されると何もできないままマナ差をつけられてしまう。
相手の範囲攻撃が尽きたタイミングで、たとえスペルで防衛されてもマナ差がつけられるタイミングで使うことが大事。
2コストのフェアリー(5体)に対して瞬間的な攻撃力では劣るが、
砦の攻撃や迅雷を1発耐えられること、さらに地味に射程が少し長いことで安定性がある。
完全放置された場合でも砦に攻撃を入れることが可能。
空中からの一方的な攻撃は、空中を攻撃できない地上使い魔を一方的に撃破することが可能。
3コストのハーピーでプルートー、ハートの女王、イージス、ガイアなどを無傷迎撃できれば、マナ差は膨大。
それらの仕事はフェアリーでも可能でだが、砦、迅雷、槍ブラウニーを警戒した場合はハーピーとなる。
弱点は、長射程の攻撃と、空中への範囲攻撃。
例えばギガスやアカズキンの援護として出しても、ダークアリスやソロモンで防衛されると何もできないままマナ差をつけられてしまう。
相手の範囲攻撃が尽きたタイミングで、たとえスペルで防衛されてもマナ差がつけられるタイミングで使うことが大事。
まず第1にダークアリス。上述の単体攻撃+ハーピーの組み合わせにスケルトンと本体でそれぞれ対応できる。
雷撃による足止めでアンドロメダも同様の活躍が可能。
ハーピー自体に対してはアイス・マンドレイクや迅雷も有効で、倒しきれないものの砦1発に収まるようになるので、砦に任せることが可能になる。
スペルで完全処理する場合は衝波ならマナ損にならないが、それ以上だと他を巻き込まない限りマナ損になる。
雷撃による足止めでアンドロメダも同様の活躍が可能。
ハーピー自体に対してはアイス・マンドレイクや迅雷も有効で、倒しきれないものの砦1発に収まるようになるので、砦に任せることが可能になる。
スペルで完全処理する場合は衝波ならマナ損にならないが、それ以上だと他を巻き込まない限りマナ損になる。
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