「お前に、足があったらなぁ」
ガラティンは、主のその言葉を確かに聞いていた。
(フレーバーテキスト『真』より)
伝説の武器が意思を持ち、自律した姿。
建物に興味を持たず、ひたすら使い魔に戦いを挑む。
フィールドにいる敵地上使い魔のみを攻撃する。建物どころか、砦や本拠地すら攻撃しない。
フィールドに敵の地上使い魔がいない場合は、なんとその場で止まる。
敵陣で砦ビームに打たれながらでも制止しそのまま撃破されるという、極めて独特な行動パターンを持った使い魔。
移動速度は「とてもはやい」であり、川も跳び越え、地上の使い魔にひたすら戦いを挑む。
砦を攻撃できない、敵陣で立ち止まる可能性があるなどのデメリットから非常に高いステータスを誇っていたが、
自身の下方修正とケンタウロスの上方修正により、
ケンタウロスとの基礎ステータスの差はダメージ(毎秒)少しのみとなった。
災厄の塔をガン守りする時など以外では、突撃能力を持つケンタウロスの方が活躍するシーンは多いだろう。
フィールドに敵の地上使い魔がいない場合は、なんとその場で止まる。
敵陣で砦ビームに打たれながらでも制止しそのまま撃破されるという、極めて独特な行動パターンを持った使い魔。
移動速度は「とてもはやい」であり、川も跳び越え、地上の使い魔にひたすら戦いを挑む。
砦を攻撃できない、敵陣で立ち止まる可能性があるなどのデメリットから非常に高いステータスを誇っていたが、
自身の下方修正とケンタウロスの上方修正により、
ケンタウロスとの基礎ステータスの差はダメージ(毎秒)少しのみとなった。
災厄の塔をガン守りする時など以外では、突撃能力を持つケンタウロスの方が活躍するシーンは多いだろう。
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