スクウェア・エニックス社より配信されているスマートフォンゲーム「サーヴァント オブ スローンズ」(サヴァスロ)の非公式攻略Wikiです。



「詫びはしない。狙った獲物は外さない。
それがロビン・フッドだ」
(フレーバーテキスト『虚』より

森を拠点に活動する、強弓の義賊。
射程は中程度だが、高い攻撃力と攻撃頻度を両立し、空中の敵も射る。

基本情報

カードタイプサーヴァント
レアリティブロンズレア
コスト3
ロード指定なし
入手先ベーシックガチャ・アドバンスガチャ
実装リリース時

性能(トーナメントルール時)

ダメージ164
ダメージ(毎秒)182
HP545
攻撃間隔0.9秒
攻撃対象地上/空中
移動速度ふつう
射程5
配置時間1秒

特徴

単体使い魔としては低いHPだが、中射程、対空攻撃可能、攻撃間隔は短く、火力は高いという抜群の攻撃性能を誇る。
HPが低いといっても同格の轟雷をぎりぎり耐え、安定性も上々。
高い汎用性をもちつつ、盾役の使い魔の後ろに置くことで大きな相乗効果を発揮できる扱いやすい使い魔である。

同格のハーピーが一撃であり、ソロモンの悪魔も射撃+砦1発でノーダメージのまま処理し続けられる。
バハムートガウェインと正面対決とはいかないものの、砦に張り付かれた後に真横に出すことで被害を大きく軽減できる。
轟雷を耐えつつ高い秒間火力を持つことから、アカズキンの対処すら可能。
また、ブラウニー召喚術も砦の真上にロビンフッドを置くことで完封が可能であり、強力なメタカードとして機能する。

弱点は、イージストリシューラなどの強力な単体攻撃の使い魔。
橋を渡りきったときに目の前に出されるだけで、ほぼ何もできないまま倒されてしまう。
また、いくら攻撃間隔が短めとはいえ、スケルトン軍団のような大量の使い魔にもなすすべもなくやられてしまう。

主な組み合わせ

ワーライオン+ロビン・フッド
高耐久だが攻撃性能の低いワーライオンと、低耐久だが攻撃性能の高いロビン・フッド、それぞれの持ち味を最大限に発揮させる組み合わせ。
攻撃時も6コストながらプレッシャーのある組み合わせで、防衛時においては置き方次第でバハムートガウェインもロビンフッド無傷で封殺する。
それぞれが単体でも汎用性の高い使い魔カードなので、隙の少ないデッキ構築が可能。
サヴァスロの勘所を感じやすく、特に初心者におすすめの構成である。

ギガス+ロビン・フッド+轟雷
超高耐久で砦を目指して(使い魔を無視して)進軍するギガスに、ロビンフッドの高火力で露払いをする組み合わせ。
イージスで防衛されればうまく機能しないが、トリシューラぐらいならばギガスは拠点を攻めることができる。
例えギガスが倒されても、ロビンフッドが砦の攻撃可能圏に入っていれば砦の被害は甚大。
群れの防衛には対応できないので、迅雷や轟雷も運用前提で勝負をかけたい。

バハムート+ロビン・フッド
バハムートの天敵は、ラグナロクと高耐久の地上使い魔。
高火力であるロビンフッドを従軍させることで、ラグナロクを火力が伸びきる前に倒すことができる。
相手が地上使い魔を囮として出してきた時も、ロビンフッドとバハムートで素早く撃破が可能。

プルートー+ロビン・フッド
出会い頭に超強力な範囲攻撃を放つプルートーは、なんとしても空中使い魔で防衛したい使い魔。
この組み合わせならば、相手は単体で対応できる使い魔が非常に少ない。

イージス+ロビン・フッド
理由は上述のプルートーとほぼ同じ。
ロビン・フッド対処のコツはロビンの真横に単体戦闘の強い使い魔を置くことであるが、
単体戦闘最強のイージスがそばにいることでそれを許さない。
ただ、群れ使い魔に対しては対応できないので、そこはスペルで補いたい。

主な対策

耐久力は単体使い魔としてはとても低いので、橋を渡ってきたときにすぐそばに使い魔を召喚し、インファイトで対処可能。
射程も長くはないので、カラミティ・ジェーンファイアドラゴンなど、
長射程の使い魔で接近されるまでに数発浴びせることでも対処が可能である。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

当Wikiの見方・注意点

データ集

カード

コラボカード

フレーバーテキスト

カードテキスト

メンバーのみ編集できます